Q & A (Sorry japanese only)

 
これまでに過去の大会および横浜大会事務局へ寄せられたご質問とその回答です.

疑問に感じたことは遠慮なく事務局に質問して下さい.

Q. 使用言語は何が使えますか?
A. インターネット国内予選については,C, C++, Javaであれば,バージョン等は問いません. アジア地区予選横浜大会は,
  • OS : Linux
  • エディタ : Emacs, vi 等
  • Java環境 : JDK,Eclipse
を用意する予定です. 確定したら,上記を更新します.

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Q. 得点の基準はどうなっていますか?
A. 審判が用意した入力ファイルに対して正しい出力を出した時に,その問題に正解したと認められます.
順位を決める基準は次のとおりです:
  1. 正解した問題数の多いチームが上位
  2. 正解数が同じであれば,正解までの時間の短いチームが上位
コンテスト開始から正解までに要した時間を,正解した問題それぞれについて加え合わせます.その結果の値の少ない方が上位です.
ただし,審判に送ってきた出力結果が正しくなかった場合(不正解の場合),1 回につき 20 分のペナルティが所要時間に加算されます.
最終的に正解に到達しなかった問題に対する不正解は,ペナルティの対象となりません.
(参考:初めての皆さんへ

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Q. プログラムの作成に際し,メモリ容量は考慮しなくてもいいのでしょうか?(メモリと計算時間,どちらが重要ですか?)
A. 基本的には,計算時間にもメモリ量にも制限はありません. コンテストの時間内に正しい結果が出ればそれで正解です.

アジア地区予選(横浜大会)の場合は計算時間の制限があります. これに対し,国内予選の場合は各チームが自分たちで用意した 計算機の上で実行が行なわれるので特に制限を設けていません.

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Q. 入力(input)と出力(Output)について:
データの入力にファイルを使ってもいいのでしょうか?
出力のタイミングは,入力が完全に終わってからになるのでしょうか? (入力の途中で結果を出してもいいのですか?)
A. 国内予選の場合,入力データは WWW 経由で提供されます. これを標準入力から入力するようにしても,ファイルから入力するようにしても,それは各チームの自由です.

出力のタイミングも自由です.プログラムの出力結果は,メールの中に書き入れて審判システムに送信してもらうことになります. そのため,出力をファイルに書き出すことが必要でしょう.ファイルに出すのなら,入力との時間的な前後関係が問題になることはないと思われます.

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Q. 研究生も身分は学生になりますが,今回の国内予選に参加することはできるのでしょうか?
A. 残念ながら研究生の方には参加資格がありません.

ICPC のルールとして

Each contestant must be a student enrolled in a degree program at the sponsoring institution with at least a half-time load.
というものがあり (参考:The Rules of the 2005 ICPC Regional Contests), この場合の研究生・研修生が何らかの「学位」を得るためのプログラム(degree program) で教育を受けている必要があります.

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Q. 世界大会が行われる時期において, 「選手」が就職などのために学生でなくなってしまいます.この場合,国内予選およびアジア地区予選(横浜大会)に参加できるのでしょうか?
A. 参加できます.
アジア地区予選(横浜大会)の時点で学生であり,各種参加資格を満たしていれば問題はありません.

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Q. 11月4〜5日の 横浜大会,および世界大会において, 事前に登録していた「コーチ」が学会や就職などで参加不可能になった場合,欠席やコーチ資格を有する他教員等による代行は認められるのでしょうか?
A. アジア地区予選の場合,コーチは会場にいなくてもよく,電話連絡さえできれば可ということになっています.
世界大会の場合は,出席しなければならないとお考え下さい.
もしもの場合は事前にご連絡下さい.

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Q. 国内予選でコーチ以外の教員が監督をする場合, コーチも競技に立ち会う必要がありますか? コーチが立ち会えない場合,代理を立てることはできますか?
A. 国内予選の最中,選手がコーチと相談することはできません. そのため,コーチは必ずしも選手と同じ部屋にいなくてもかまいません.(そのコーチが監督者である場合は別ですが...)

ご質問のケースですと,コーチと監督者が別人ですので,監督者の方が競技に不正がなかったことを保証して下さる (参考:国内予選競技ルール)のであれば, コーチに立ち会い義務はございません.ただし,何か不測の事態が起こったときにはコーチが連絡口になりますので, 連絡のとれる状態でお願い致します.
不可能な場合/代理を立てざるを得ない場合は,事前に事務局へご連絡ください.

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Q. 国内予選を通過した場合, 横浜大会でのコーチの役割とはどのようなものですか?
A. チームの学生の引率,試合に臨むにあたっての精神鼓舞など, チームの学生が指導を受けられるように,コーチの参加をお願いしています. だたし,コンテストそのものの最中に,学生の相談を受けたり教えたりすることはできません. コンテストでは,英語が公式言語で,審判団と参加学生との間のやりとりもすべて英語が使われます. 参加学生が英語に堪能でない場合,審判団と学生とのやりとりを仲介(翻訳)していただくことがあります. なお,地区予選のスケジュールの中では,コーチの方々相互に意見を交換していただく場としてコーチミーティングを設けています. 参加は自由ですが,他の大学のコーチの方と経験を語り合うことでいろいろな収穫があると好評をいただいています.

また,コーチの先生方の出張がしやすいように,コンテストワークショップという形の会合も開催いたします.

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Q. Javaチャレンジとは具体的にはどのようなものでしょうか?
A. Java チャレンジは,年によって,その実施方法が変わります.

昨年の東京大会と3年前の会津大会では,あらかじめ定められた規格(インタフェース) に従ったプログラムを作り,それらの動きを競いました. 具体的に会津大会では,正方形のフィールド上に兎が複数ランダムに登場し,蛇がそれらを食べていくというものでした. 各チームは蛇を動かすためのインタフェースを与えられ,蛇を動かしてより多くの兎を食べることができるよう 蛇をコントロールするプログラムを作りました. そこには制限時間だけでなく,対戦チームの蛇という「敵」がいるわけでして, 兎の探し方が悪いと相手チームに先に食べられてしまうのです. この対戦(トーナメント)は Java チャレンジ終了後のレセプションで,食事をしながら観戦ということになっていました.

2年前の愛媛大会では,本コンテストで,Javaを用いて解いた問題数で競いました.

今年はどちらの形式をとるかまだ未定ですが,前者の場合,11月4日に行い,後者の場合,11月5日の本番と同じタイミングで行います.

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