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ACM 国際大学対抗プログラミングコンテスト(ACM/ICPC)は,大学生を対象とした世界的規模のプログラミングコンテストです.コンテストを主催するACM (Association for Computing Machinery)は世界最大規模の計算機・情報処理関係の学会で,研究者を中心に世界各国で4万人以上の会員がいます.ACM は,学生のみなさんのプログラミング技術の向上を図るとともに国際交流の場を提供する目的で本コンテストを開催しています.
本コンテストは1977年2月に米国アトランタで開催したのを最初として,今年で31回目を迎えます.昨年度は,世界84ヶ国から合計5606チーム(1チーム:学生3名+コーチ1名)がそれぞれの地区予選を戦い,そこで勝ち上がった83チームが米国のサンアントニオ市で開催された世界大会に参加しました.日本では,まず国内予選を実施し,そこで成績の優秀なチームはアジア地区予選に進出します.さらに,そこで優秀な成績をあげると,世界大会に進出します.
日本でのアジア地区予選は,1998年に早稲田大学で開催したのが最初で,以後,京都大学,筑波大学,はこだて未来大学,金沢工業大学,会津大学,愛媛大学,東京工科大学(※開催順)で開催されてきました.今年度は,2006年6月30日(金)に国内予選を開催し,11月4日(土),5日(日)に慶應義塾大学矢上キャンパスでアジア地区予選を開催します.
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